合宿免許プランを選ぶコツ-宿泊施設の場所をチェック

合宿免許プランを選ぶ際に多くの人が重視する項目は基本料金や宿泊施設の部屋タイプ、周辺の観光地などでしょう。

宿泊施設は2週間も過ごす所なので、部屋タイプや設備・広さは重要なチェックポイントです。

逆にあまり重視されない点として宿泊施設の場所(教習所までのアクセス方法)があります。宿泊施設が教習所から離れている場合でも朝と夕方に無料送迎バスがあるので通学には問題がありません。



それでも宿泊施設が教習所の近くにあることには、非常に大きなメリットがあるのです。
合宿免許は2~3週間の短い期間中に全ての学科教習と技能教習、検定のスケジュールをこなします。

合宿免許

それでも技能教習は第一段階では1日2時限まで、第二段階では1日3時限までと決められています。
学科教習も最初の方に集中して受講するので、各段階の後半になると1日2または3回の技能教習以外に何もすることが無い、退屈な日があります。
技能教習の時間は人によってバラバラで、朝と夕方とか、昼過ぎと夕方など中途半端な時間になる場合がほとんどです。


合宿免許でも教習の合間に空き時間が発生しますが、待合室の椅子が少なかったり、落ち着いてネットをしたり学校の課題レポートをするために宿泊施設の部屋に戻りたいと思う場面が多々あります。

このような場合に教習所から寮やホテルまで徒歩で行ければ非常に便利です。
逆に、朝と夕方の送迎バスを利用しないと宿泊所に戻れない場合は、1日の大半を校内の待合室で過ごすか周辺の観光に出かけるぐらいしかすることがありません。
夏の炎天下や雨の日には外に出られません。
ですから、宿泊施設の立地も合宿免許プランを選ぶ際に必ずチェックすべき項目なのです。

やむを得ず教習所から離れた場所の宿泊施設を利用するのであれば、タブレット端末やノートパソコンを持参して、丸1日過ごすことのできる待合室や自習室、無線LAN設備のある教習所を選ぶようにしましょう。